コラム2 脚本家ってどう決まるの?

コラム1では参加表明を出して、役者や照明・音響など参加したいセクションで参加することができるというシステムについて紹介しましたが、この参加表明を出す際には既に脚本は決まっています。

では、脚本家ってどう決まるのでしょうか?

脚本家も他のセクション同様自分が脚本家をやりたい場合に手を挙げるのですが、他のセクションと異なるのが「脚本会議」というものが存在する点です。

照明や音響などは複数人いるのが通例ですが、脚本家は常に1人です。しかしながら脚本家を希望する人は複数いることがほとんどであり、STEPS部員の投票によって脚本が選ばれるのです!

この投票が行われる場を「脚本会議」と言い、脚本会議では脚本家が脚本のウリや今後の変更点(課題)などを述べる、プレゼンテーションのような場も設けられます。実際の脚本及びこのプレゼンテーションを踏まえて1人1人が投票し、最も投票数が多かったものが脚本/脚本家として選ばれるのです。

このように聞くと、脚本やってみたいけど自信無い…と思う人も当然いるとは思いますが、このシステムが取られているのは「本公演」と呼ばれる、毎年9月と3月に上演される2時間前後の規模の公演のみです。(CHERRYはこの「本公演」です!)

7月WS公演や三田祭公演などではこのような形式はとられていないので、多くの脚本家志望のSTEPS部員が毎年サークルに入会しています。

このように、STEPS部員1人1人がお客様に「面白い!」と思っていただける、そして参加する自分たち自身が「参加したい!」と思う脚本を選ぶ、というシステムがSTEPSには存在しているのです。

CHERRY、ますます楽しみになってきましたね(*´∀`*)